地井武男 病気 [芸能]
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地井武男さんが心不全でお亡くなりになりましたね・・・
享年70歳でした。
ご冥福をお祈りいたします。
地井さんの訃報に関して芸能界でも様々な方がコメントをしています。
ネプチューン・原田泰造 「地井さんの訃報を聞いて大変驚きました。CMでご一緒した時気さくに声をかけて頂き現場を明るくして下さったことが心に残っております。病気が治られて又仕事でご一緒出来るのを楽しみにしていたのですが…。ご冥福をお祈りします」 タレント・松本明子 「25年前くらいから小野さん司会の『スターどっきり秘報告』でレポーターとして長きに渡り、大変お世話になりました。『松本~、もうちょっと女らしくしろよ、松本~』とよく愛のあるお叱り?の言葉をかけられました。人を笑わせ、和ませる名人で、素晴らしい司会でした。キャップありがとうございました。ご冥福をお祈り申しあげます」 加山雄三(地井さんが出演していた番組「ちい散歩」の後番組「若大将のゆうゆう散歩」に出演)「信じられません…ついこないだ彼と2回も話をしたばっかりなのに…彼とは5年も一緒に時代劇をやっていたので、彼が体調をくずして散歩を続けられないと聞いた時、いずれ彼が戻ってくるまで、僕に出来ることなら頑張ってみようと、番組をお引き受けしました。ゆっくり静養してもらおうと思っていたのに、まさかこんなことになるとは…大変ショックです。これからは彼の分まで、彼に喜んでもらえるよう、散歩を頑張りたいと思っています。ほんとうにお疲れ様でした。どうぞゆっくりお休みください。心からご冥福をお祈り致します」
地井武男さんはテレビ朝日のちい散歩などに6年前から出演しており私もたまに拝見していました。
ドラマ『北の国から』などでは俳優として活躍してましたし、バラエティー番組では明るいキャラクターで人気でしたよね。
今年の二月初めあたりに検査・休養をとっていました。
地井さんの温かい人柄は再婚のエピソードからも伝わります。
_______
「私が死んだら、ねぇ、あなた、若くていい人、見つけるのよ」 病床の妻は夫にそういうのが口ぐせだった。 「そのときは、“冗談やめろよ”って怒ったけど、いまになって、あれは(彼女の)本音だったんだと思えるようになりました」 12才年下の元モデル・A子さんとの入籍を発表した地井武男は、いまは亡き妻との秘話をこう吐露した。 乳がんを患い、8年間の闘病の果てに前妻・佐和子さん(享年61)が死去したのは、2001年6月のこと。26年も連れ添った最愛の妻の死に、地井は打ちひしがれた。 それから2年8か月――前妻の“遺言”に応えるかのように、素敵な伴侶を見つけた。 「昨年の夏ごろから、ときどき仕事の現場に彼女が一緒に来るようになって、“新しいマネジャーかな”という話だったんです。すごく若く見えるし、背は高くてスレンダーな女性ですよ」(テレビ局関係者) ふたりの出会いは、10年ほど前。沖縄観光PRのCMで、夫婦役で共演したのがきっかけだった。そして妻の死で傷心の地井のもとに、一昨年の暮れ、A子さんから“励ましの手紙”が届いた。ふたりは再会し、交際がスタート。 「この先、ひとりでは大変」と実感していた地井は、前妻の三回忌をすませた昨年の夏にプロポーズする。 「これまで60代になって再婚するかたをすごいなぁと思ってましたけど、この年になって、人を好きになったりするもんなんだね。プロポーズ…いやぁ、残りの(人生の)年月少ないから“ついて来い”なんていえませんよ。“助けてください”っていっちゃったよ」 さしずめ“救婚、実る”というところだが、地井には前妻・佐和子さんとの間に、長女があり、A子さんにも24才の息子がいる再婚同士。 「ここ最近、玄関先のお花が手入れされるようになったので、“あらっ、もしかして”と思ってたとこなんですよ。奥さんに先立たれてから、地井さん、それはかわいそうでね。奥さんの話をすると、すぐに涙ポロポロで、近所でもみんな、心配してたんですよ。よかったですねぇ、もう心から祝福しますよ」(近所の住人)
硬派な作品から、長寿テレビドラマ「北の国から」「太陽にほえろ!」などと幅の広い役どころを演じていた地井武男さん。
情報番組やバラエティにも出演しており、親しみやすく気さくなキャラクターで視聴者のかたの心をつかんでいましたよね。
本当に残念です。
地井さんのCM集です。
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地井武男さんが心不全でお亡くなりになりましたね・・・
享年70歳でした。
ご冥福をお祈りいたします。
地井さんの訃報に関して芸能界でも様々な方がコメントをしています。
ネプチューン・原田泰造 「地井さんの訃報を聞いて大変驚きました。CMでご一緒した時気さくに声をかけて頂き現場を明るくして下さったことが心に残っております。病気が治られて又仕事でご一緒出来るのを楽しみにしていたのですが…。ご冥福をお祈りします」 タレント・松本明子 「25年前くらいから小野さん司会の『スターどっきり秘報告』でレポーターとして長きに渡り、大変お世話になりました。『松本~、もうちょっと女らしくしろよ、松本~』とよく愛のあるお叱り?の言葉をかけられました。人を笑わせ、和ませる名人で、素晴らしい司会でした。キャップありがとうございました。ご冥福をお祈り申しあげます」 加山雄三(地井さんが出演していた番組「ちい散歩」の後番組「若大将のゆうゆう散歩」に出演)「信じられません…ついこないだ彼と2回も話をしたばっかりなのに…彼とは5年も一緒に時代劇をやっていたので、彼が体調をくずして散歩を続けられないと聞いた時、いずれ彼が戻ってくるまで、僕に出来ることなら頑張ってみようと、番組をお引き受けしました。ゆっくり静養してもらおうと思っていたのに、まさかこんなことになるとは…大変ショックです。これからは彼の分まで、彼に喜んでもらえるよう、散歩を頑張りたいと思っています。ほんとうにお疲れ様でした。どうぞゆっくりお休みください。心からご冥福をお祈り致します」
地井武男さんはテレビ朝日のちい散歩などに6年前から出演しており私もたまに拝見していました。
ドラマ『北の国から』などでは俳優として活躍してましたし、バラエティー番組では明るいキャラクターで人気でしたよね。
今年の二月初めあたりに検査・休養をとっていました。
地井さんの温かい人柄は再婚のエピソードからも伝わります。
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「私が死んだら、ねぇ、あなた、若くていい人、見つけるのよ」 病床の妻は夫にそういうのが口ぐせだった。 「そのときは、“冗談やめろよ”って怒ったけど、いまになって、あれは(彼女の)本音だったんだと思えるようになりました」 12才年下の元モデル・A子さんとの入籍を発表した地井武男は、いまは亡き妻との秘話をこう吐露した。 乳がんを患い、8年間の闘病の果てに前妻・佐和子さん(享年61)が死去したのは、2001年6月のこと。26年も連れ添った最愛の妻の死に、地井は打ちひしがれた。 それから2年8か月――前妻の“遺言”に応えるかのように、素敵な伴侶を見つけた。 「昨年の夏ごろから、ときどき仕事の現場に彼女が一緒に来るようになって、“新しいマネジャーかな”という話だったんです。すごく若く見えるし、背は高くてスレンダーな女性ですよ」(テレビ局関係者) ふたりの出会いは、10年ほど前。沖縄観光PRのCMで、夫婦役で共演したのがきっかけだった。そして妻の死で傷心の地井のもとに、一昨年の暮れ、A子さんから“励ましの手紙”が届いた。ふたりは再会し、交際がスタート。 「この先、ひとりでは大変」と実感していた地井は、前妻の三回忌をすませた昨年の夏にプロポーズする。 「これまで60代になって再婚するかたをすごいなぁと思ってましたけど、この年になって、人を好きになったりするもんなんだね。プロポーズ…いやぁ、残りの(人生の)年月少ないから“ついて来い”なんていえませんよ。“助けてください”っていっちゃったよ」 さしずめ“救婚、実る”というところだが、地井には前妻・佐和子さんとの間に、長女があり、A子さんにも24才の息子がいる再婚同士。 「ここ最近、玄関先のお花が手入れされるようになったので、“あらっ、もしかして”と思ってたとこなんですよ。奥さんに先立たれてから、地井さん、それはかわいそうでね。奥さんの話をすると、すぐに涙ポロポロで、近所でもみんな、心配してたんですよ。よかったですねぇ、もう心から祝福しますよ」(近所の住人)
硬派な作品から、長寿テレビドラマ「北の国から」「太陽にほえろ!」などと幅の広い役どころを演じていた地井武男さん。
情報番組やバラエティにも出演しており、親しみやすく気さくなキャラクターで視聴者のかたの心をつかんでいましたよね。
本当に残念です。
地井さんのCM集です。
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2012-06-29 18:11
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